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早期発見・早期治療が大切な歯周病治療

歯周病治療

「歯ぐきが赤く腫れている。」
「歯に触ると、ぐらぐらしている。」
「歯を磨くと、歯ぐきから血が出る。」
「周りの人に、口が臭いといわれる」

毎日、歯磨きをしているのに、こうしたトラブルでお悩みの方はいませんか。歯ぐきの腫れや出血は歯周病のシグナルです。放っておくとさらに悪化し、歯を失うことにもなりかねません。そうなる前に、早期発見・早期治療で進行を食い止めましょう。

歯周病とは抜歯の主原因
日本人が歯を失う原因の第一位が歯周病です。歯周病の原因は、歯と歯ぐきの隙間(歯周ポケット)に歯周病菌が増殖して作られるプラーク(歯垢)です。歯周病は、歯の周りのプラークを取り除いて、清潔な状態を保つことで予防することができます。

抜歯の主原因8020推進財団がまとめた「永久歯の抜歯原因調査」によると、抜歯の主な原因で最も多かったのが、歯周病で全体の41.8%、次いで虫歯(う蝕)・その他・破折・矯正の順となっています。また、歯周病で抜歯をした人の年齢は、30代~50代にかけて増え始め60代でピークに達し、それ以降は、ほぼ横ばい状態にあります。


定期検診のすすめ

歯周病治療歯周病予防のもっとも効果的な方法は、毎日の歯みがきです。しかし、それだけでは100%とは言えません。歯を磨いて落ちるのは、歯の表面や歯と歯茎の境目に付着した汚れだけ。歯周ポケットの中の歯根にこびりついた歯石までは取り除くことができません。

毎日のお手入れでは落とせない歯石や細菌は、歯医者が行うプロフェッショナルケアを受けることで、キレイに取り除くことができます。当院では、お口の中を健康な状態に保つために、3ヶ月に一度、定期的なメインテナンスをおすすめしています。


歯科衛生実地指導の説明書

歯周病治療歯周病の進行を食い止めるためには、まずご自身のお口の状態を知ることがとても大切なことです。当院では、定期検診を受診した患者さんに、歯科衛生実地指導の説明書をお渡ししています。

歯科衛生実地指導の説明書は、お口の中に残っているプラークの診断書。1本1本の歯のどこの部分にプラークが残っているのかが記入されています。歯磨きが苦手な部分が一目で分りますので、歯を磨くときに役立てください。

「プラークチャート」について


当院の歯周病治療

【スケーリング】歯垢や歯石をキレイに除去する治療当院の歯周病治療
歯の表面や歯周ポケットの内側に付着している歯垢や歯石を取り除き、歯の表面を滑らかにする治療方法です。3~4ヶ月後には歯垢が再付着しますので、予防効果を高めるためにも定期的な受診をおすすめします。

【フラップ法(Fop)】歯肉の中に付着した歯垢を取り除く
歯肉に麻酔をして切開し、歯根に付着している歯垢や歯石を取り除く治療法です。

【GTR法】組織誘導再生法
歯周ポケットに付着した歯石を除去した後、メンブレンという膜で覆い、歯周病で破壊された歯槽骨や歯根膜を再生する治療です。

【エムドゲイン(歯周組織再生誘導材料Emdogain)】歯肉を再生する治療
歯周ポケット内の歯垢・歯石を除去した後、「エムドゲインゲル」を注入して、歯周組織を再生させる治療です。

※エムドゲインゲルはたんぱく質の一種で、世界中で治療実績がある安全性の高い治療材料です。



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