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TCHが引き起こす顎関節症

顎関節症

●口を開閉すると、顎が痛くなる。
●口が開きにくくなり、違和感がある。
●口を開けると、あごの関節がカクカクと鳴る。

このような症状はありませんか。一つでも当てはまるものがあれば、あなたも顎関節症の疑いがあります。

顎関節症は、あごの筋肉や関節部分の骨が異常をきたす、若い人や女性に多い病気です。その原因は噛み合わせの悪さやストレスなど様々ですが、TCH(歯列接触癖)が引き起こしている場合もあります。こうした癖をなくすことで、顎関節症を改善ことができます。当院では、TCHの矯正指導を行うことで、顎関節症を改善しています。

TCHとはTCH(トゥース・コンタクティング・ハビット)
TCH(トゥース・コンタクティング・ハビット)とは、歯列接触癖と呼ばれ、上下の歯を無意識に接触させる癖のことをいいます。

私たちは、リラックスした状態でいるとき、お口の中の筋肉が緩み、上下の歯も離れています。ところが、歯列接触癖があると歯に負担がかかり、歯にひびが入ったり、根が割れたり(歯根破折)、人工歯が割れたりします。また、ほほやあごの筋肉が常に緊張状態にあるため、顎関節症になりやすいといわれています。

人によっては起きている間はほとんど上下の歯がさわっているため、弱い力でも長時間負担がかかり続けることによって歯にひびが入ったり、顎の関節・筋肉に痛みなどが生じてしまいます。

顎関節症の治療の一つに、噛みしめ癖を改善する自立訓練法があり、歯を意識的に離す訓練をすることで、TCHが改善されます。当院では、TCHを矯正する指導を取り入れた治療で、多くの顎関節症を改善しています。



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