歯垢と歯石は同じものですよね?


【2014年4月7日 8:22 AM更新】



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2014年04月時点

あなたは毎日3回しっかり歯みがきをして夜寝る前には歯間ブラシを使っているので、歯石なんて歯にくっつくはずがない と思っていらっしゃいませんか?
新潟大学歯学部の同窓で、松田歯科医院の代診として活躍しているT先生が歯垢と歯石の違いを分かりやすく解説してくれました。
歯垢と歯石、最近はコマーシャルでもよく聞く言葉ですが、この2つの違いをご存知でない方も多いようです。
まず歯垢は歯についている食べカスではありません。
顕微鏡でみると大量の細菌の塊であることがわかります。
食べカスをエサに口の中に住んでいる細菌が繁殖したものが歯垢です。
この歯垢がお口の中のミネラルなどの成分で固まったものが歯石です。
歯垢は柔らかいので歯磨きで取り除けますが、歯石は固く歯にくっついているので歯磨きでは取れず歯科医院の専門の道具で除去することになります。
歯垢は2,3日で硬くなり歯石になると言われています。
しっかり磨いたつもりでも磨き残した歯垢が歯石になり、歯石になるとホームケアではとれません。
定期的に歯科を受診し細菌の住みかとなっている歯石を取り除くことが大切です。
また毎日のブラッシングで力いっぱい歯ブラシでこすることは歯や歯茎にとって害をなすこともあります。
歯ブラシの毛先が1ヶ月も経たない内に毛先が開いてしまう方は要注意。
歯垢は柔らかいので軽い力で充分取り除けます。
強すぎる力は歯を削ってしまったり、歯茎を傷つけかねません。
正しい歯磨き方法を身につけ、虫歯と歯周病を予防しましょう。







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