歯周病から患者さんの歯を守るためのセミナーに参加してきました 


【2014年6月6日 9:08 AM更新】


新潟市西区 小針 歯医者 デンタル エステ 口コミ 一位


小針駅×歯科・歯医者部門
小針駅×矯正歯科部門
小針駅×エステ部門
2014年04月時点

あなたは歯周病の予防や進行を食い止めるための方法を御存知ですか?
松田歯科医院は開業以来ご自分の歯で一生美味しく食事をしていただくために定期的なメンテナンスをお勧めしており、おかげさまで患者さんからのクチコミで歯石のそうじのために来院される方が年々増えています。 
歯周病予防の先進国スウェーデンの研究成果・治療技術を研修するために東京で開かれたセミナーに常勤の歯科衛生士が参加してきましたので、皆さんに報告させていただきます。
whitening_niigata_d082013.JPG
5月31日、SDAベーシックコースを受講しました。竹内泰子先生が講師で、以前参加させて頂いた竹内先生のセミナーでは、「歯周インフェクションコントロール」という言葉を初めて教えて頂きました。
今回のコースではその歯周インフェクションコントロールついて更に深い話と、実際どう患者さんにアプローチしたら良いか方法を学びました。
歯周病の治療には、原因となる歯の周りのバイオフィルムを定期的に除去して、コントロールしていく必要があります。
「年に一、二回歯石を取りに行ってるから大丈夫」と言う患者さんも多いと思います。しかし歯石が悪い訳ではなく、その周りのバイオフィルムが悪い、原因となるということを再度患者さんに説明しなくてはいけないと思いました。
患者さんに原因を理解して頂けることにより、ブラッシング指導を行わなくても自然と患者さん自身のご自宅でのブラッシングが上達していくということもあるそうで、なるほどと思いました。
niigata_whitening_masterpiezon1.jpgのサムネール画像
バイオフィルムの除去には超音波スケーラー(松田歯科医院でも導入しているEMSのスマートピエゾン)が歯周治療にとても適しています。
歯石やバイオフィルムを除去する時、歯を傷つけないようにしなくてはいけません。
セメント質などの硬組織は一旦傷がつくと元に戻らなく、さらに歯周病が加速化される心配もあります。
そこで超音波スケーラーは手用スケーラーと違い、力は必要ないので歯を傷つける心配が少なく、ガリガリとしないので不快感も少ないという利点があります。
もちろん手用スケーラーも正しく使用すれば問題ありません。
セミナー中盤では空き缶を使ってスマートピエゾンのレクチャーもありました。
超音波チップを当てる角度によって、キーンという音にも違いが出て、そして正しくない角度で空き缶に当てると、空き缶にも細かい傷がつくことが分かりました。
歯面を傷つけない為には、チップの側面を使い、正しい角度を歯面に当てる必要性が分かりました。
そして受講してからは、早く臨床で学んだことを活かしたいと楽しみになりました。
今回このセミナーを受講して感じたこと。それは歯科衛生士として患者さんと携わらせて頂くにあたり、歯周インフェクションコントロールを成功させる為には、常に新しい知識をつけ、技術を磨かなければいけないと改めて感じました。
そして歯科医師から患者さんを任された時、「私がこの患者さんの歯周病を治すんだ 」と自信を持って臨むことが出来るよう、これからも日々勉強に励んでいきたいと思います。
ホワイトニングコーディネーター在籍 『松田歯科医院』
〒950-2022
新潟県新潟市西区小針
7丁目5−13
日本
025-234-1112

Home







前へ:
次へ:


未分類】の関連記事

2020年5月24日

型取り



ブログ記事メニュー


アーカイブ



TEL:025-234-1112