カリエスリスクが高い方へのケアも取り入れたい


【2015年10月28日 5:11 PM更新】


〈高齢者におけるカリエスの問題〉
◎口腔乾燥症→カリエスへ
・副作用
・高齢化
・焼き付けるような痛み・食べれない・話せない・飲み込めない(←気づきを得た点)
・臨界pHエナメル質5.7 象牙質6.2 (←気づきを得た点)
○注意点
・残存歯数 ・歯面形態 ・唾液量 ・食事(摂取頻度)・プラーク有無・緩衝作用(浄化)時間
○アドバイス
・隣接面には研磨剤無しのフッ化物ジェルを歯間ブラシにつけて使用
・毎食後フッ化物入り歯磨剤(2㎝)←多くつけることが大切 を使用して、ブラッシング
・1日に1~2回、0.2%フッ化ナトリウムで洗口する(特に就寝前)
・キシリトールのタブレットを噛んでもらう
・夜遅い食事を避ける
・現状行っていることをベースに考える(家での生活をよく問診する)
〈矯正〉
・2㎝のフッ化物入り歯磨剤、2分ブラッシング
・その後30秒ぶくぶくうがい
・2時間何も食べない
・フッ化物イオンでできるだけ長く多くつけて全体に停滞させる
↑・カリエスリスク高いサウジアラビアで実施し、改善された
・カリエスリスク低いスウェーデンでも導入されている
以上です
日本人のほとんどが実際のところ、歯に対する問題を、虫歯とは感じていても、歯周病への問題視は薄いと感じます。
今回のセミナー内でも、在日外国人の72%が日本人に口臭を、感じ、オーラルケアを徹底してほしいと思われており、日本人の9.8%しか自分を歯周病と理解していない というデータを聞きました。
やはり幼い頃からの虫歯への予防はされていても、まだ幼い頃には早い歯周病の予防への概念の定着はされてないことが問題だと思います。
大人になってからも歯周病が重要視されていないことにもっと媒体をうまく使い、今日院長に教えて頂いた日本での30年間で10本欠損するという情報など伝え、理解してもらうことを徹底していきたいです
今日のメンテナンスでは歯周病へのケアに重点をおき、行っているのですが、ブリギッタ衛生士さんが行っている方法のような形でカリエスリスクが高い方へのケアもメンテナンス内で取り入れてみたいと思うのですがいかがしょうか。
虫歯も予防すると説明することで患者さんへのメンテナンスへのモチベーションを上げる一つになれたらいいと思います
・フッ化物の塗布 フルオールゼリー9000ppmより低濃度の薬液を希望される方に塗布 など
ありがとうございました』

松田歯科医院
電話025-234-1112
950-2022
新潟市西区
小針7-5-13







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