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2014年2月11日

◎知覚過敏の治療法

1.歯のすり減りがほとんどなく、知覚過敏が軽度の場合
知覚過敏防止剤を歯の表面に薄く塗ります。

ほとんどの方が2~3回塗るだけでしみなくなります。

クラレ社の「ティースメイト・ディセンシタイザー」は
歯と同じ成分のハイドロキシ・アパタイトが主成分で、
象牙質の表面の穴を封鎖する効果が高く歯ぐきに悪影響を与える心配がありません。

2.歯のすり減りが少ないけれど知覚過敏が大きい場合

歯の表面に薄いプラスチックの膜を貼り付ける処置をして、
歯に加わる刺激を緩和します。 

GC社のGガードは歯を乾燥させる必要が無く
苦い味もしない患者さんにやさしい知覚過敏抑制剤です。

3.歯のすり減りが大きくしみる場合

歯の欠けたところに歯の色のプラスチックやセメントを貼り付けて、
歯に加わる刺激を緩和します。

(株)スリーエム ヘルスケアのクリンプロXTバーニッシュは
歯を削ったりエアーを吹き付けることなく歯に接着できるので、
痛みを抑えて歯の凹みを埋めることができるセメントです。

4.以上の処置をしても、しみてしみて治らない場合

歯の神経を取らざるを得ない場合が多くなります。

ただし、歯の神経を取ると歯の強度が大変弱くなるので、
できるだけ神経はとりたくないものです。

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松田歯科医院
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松田拓己

松田歯科医院院長松田拓己

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