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2020年10月21日

歯を削るときのキーーンという音が苦手とおっしゃる患者さんは多いですね。

 

私もできれば、歯を削られる側にはなりたくないな、と願っています。

 

むし歯を治療する際に歯科医師が持っている器具はハンドピースという名前です。

 

handpiece.jpg

 (株)モリタ ホームページより

 

歯の治療を行う時には、ハンドピースがお口の中に入りますね。

 

つまり、ハンドピースの表面には患者さんの唾液や血液がつきますので、お口の中の細菌やウィルスも付着します。

 

場合によっては、ハンドピースの内部にまで唾液や血液が入り込む恐れもあるのです。

 

ハンドピースを使い捨てというわけにはいきませんので、機械のすみずみまで細菌やウィルスが残らないように滅菌消毒する必要があります。

 

ただ、ハンドピースには歯を削る際に高速で回転するための部品やチューブが内蔵されているのです。

 

そのため、従来型の滅菌器(オートクレーブ)でハンドピースの内部まで確実に滅菌するのは難しいことでした。

Autoclave_ClassS1.png

松田歯科医院では、安全な歯科治療を提供するために国際基準の滅菌器を導入しています。

 

当院で使用している滅菌機は(株)ナカニシのiClave mini です。

 

iClave mini はヨーロッパ滅菌基準のClassSを取得しています。

 

そのため、複雑な構造をしたハンドピースの中に潜んでいる細菌も一匹残らず退治できるのです。

 

Autoclave_ClassS2.png


(株)ナカニシ ホームページより

 

iClave mini を導入したおかげで、さらに安心・安全な歯科治療を提供できるようになりました。

 

ただ、iClave mini の性能を最大限に引き出すためには、一回に滅菌する器具の量を抑える必要があります。

 

器具を多く入れすぎると蒸気がすみずみまで届かなくなって、細菌が生き延びてしまう恐れがあるのです。

 

AutoClave4.jpg

 

そのため、ハンドピースのように複雑な構造を持っていない診療器具については、従来型の滅菌器も併用しています。

 

二台の滅菌器を使い分けることで、十分な数の診療器具を用意できるのです。

 

なお、患者さんにはご苦労をおかけしますが、感染リスクを下げるために診療前のガラガラうがいにご協力をお願いしております。

 

他にも、待合室でのソーシャルディスタンスを確保するために診療室内で会計・予約を行う場合がございます。

 

また、患者さんの予約が重ならないように時間配分を行っていますので、予約時間の厳守をお願いしております。

 

安心・安全な歯科治療を提供するためにご理解・ご協力をいただけましたら幸いです。

 

松田歯科医院 院長 松田拓己


※新潟市西区小針の松田歯科医院は歯科外来診療環境体制加算(外来環)の施設基準を満たしています



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松田歯科医院|新潟市西区小針 の情報
住所:新潟県新潟市西区小針7-5-13
公式サイト:https://www.matsudadent-whitening.jp/

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松田歯科医院
院長
松田拓己

松田歯科医院院長松田拓己

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そのため、ご予約日時を守って メインテナンスをしっかりと 継続できる環境を整えています。

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