歯ブラシのソムリエ


【2013年11月10日 6:03 AM更新】


松田歯科医院は新潟市西区の皆さんのお口の健康を増進して、生き生きと過ごしていただくために歯のクリーニングを重視しています。
松田歯科医院が所属しているスタディ・グループ「Recの会」では、2012年11月に『歯みがきの常識・非常識』~行動科学に基づいたブラッシング 用具の選択と使い方~と題した公開セミナーを主催しました。
セルフケアを行う上で最もポピュラーで、最も重要な器具である「歯ブラシ」の使いやすさ、プラークを確実に清掃できるための条件等、大学でも教わることのできない内容だったので参加者には非常に好評でした 
講師にお招きした高柳篤志先生(歯学博士)は、花王ヘルスケア研究所の嘱託研究員としてむし歯・歯周病予防に本当に役立つ歯ブラシの開発に携わっていらっしゃいます。
患者さん一人一人のお口の状態に合った歯ブラシをお勧めできる「歯ブラシのソムリエ」として、歯周病予防に重要な歯と歯ぐきの境目、歯と歯の間を磨きやすいディープクリーン32ふつう(超コンパクトヘッド)をご紹介いただきました。

歯周病予防に効果のあるブラッシング法として”バス法“が推奨されており、歯科医院で指導を受けた方も多いと思います。
“バス法”は歯と歯ぐきの境目に毛先を当てるために、歯の表面に真っ直ぐではなく斜め(45°)に傾けるのですが、正直言ってかなり難しい方法です^^;

ディープクリーンはハンドルを三角形にすることで、患者さんが意識しなくても自然に45°で当たるように設計されているのです 

先細りで長い毛を採用することで、歯周ポケットなどの細かい場所を清掃できることを特徴とする歯ブラシは何種類かあり、当院でも採用しています。

ディープクリーンは既存の歯ブラシに比べて腰の強い毛束を密集させて植えてあるため、毛先が折れずに歯周ポケットや歯と歯の間までしっかりと入り込みます。
そのため、奥歯にブリッジが入っていて歯間ブラシでも磨き残しが生じて、歯ぐきの腫れが改善しなかった患者さんに
ディープクリーンを使っていただいたところ、歯と歯の間もしっかり磨けるようになりました 
ディープクリーンはドラッグストアで取り扱いのある歯ブラシですが、やや単価が高めなせいか置いてあるお店が少ないようです。
松田歯科医院の受付には、他の歯ブラシと比較できるようにサンプルが置いてありますので手にとって違いをお確かめください。







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