急がない、痛くしない、傷つけない歯周病治療


【2014年4月26日 7:07 AM更新】


今週の水曜に新潟市中央区の新潟グランドホテルで、東京医科歯科大学臨床教授・臨床研修医指導医の内山茂先生を講師としてお迎えし、近年、歯周病学会で「メインテナンス」に代わる歯周病の長期管理として重視されている「SPT(=Supportive Periodontal Therapy)」について3時間のご講演をお聞きする機会がありました。
 
松田歯科医院の歯科衛生士が内山先生のご講演についてレポートしてくれました。
内山茂先生のセミナーを受講して
炎症のコントロールと力のコントロールについて学びました。
今までSPT(病状安定を維持するための治療)と言う言葉は
あまり聞きなれない言葉でした。
メンテナンスは治癒した歯周病組織を長期維持する為の健康管理となので、
普段検診で来院している患者さんを思い出すと
メンテナンスの患者さんばかりでは無いことに気がつきました。
歯石除去などの動的な歯周治療の後で長い上皮性付着が出来たとしても、
炎症が再発するとはがれやすいこと。
油断をすると歯周病が再発するので、SPTが必要とのことでした。
また、歯に強い力がかかれば歯周病を悪化させるリスクにはなるが、
力がかかるだけで歯周病を引き起こすものでは無いと言うことです。
その他にも力がかかると知覚過敏や歯の破折、咬耗・摩耗などの歯の磨り減り、
歯と歯ぐきの境目で歯の根っこに凹みができてしまうアブラクションなどの
リスクがある為、検診の時に注意して対応したいと思いました。
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