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2016年6月29日

奥歯がむし歯になってしまうと金属で作った銀歯で治すしかないのでしょうか、と不安に感じている方とお話しする機会が頻繁にあります。

上の奥歯の場合は大きく口を開けなければ見えないこともありますが、下あごの奥歯は銀歯が目立って恥ずかしいので口を開けないように気を使っているという悩みをよく相談されます。
また、最近は金属アレルギーを心配される方も増えてきています。

銀歯が口を開けた際に目立って気になるとのことで、オールセラミックによるやり直しを希望されて新潟市西区にお住いの患者さんが来院されました。
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すでに神経をとる治療を受けていた歯に保険適用の銀歯がかぶせられています。
残っている歯の根には問題がなかったので、銀歯を外して仮歯を作り抗菌剤で根の中の細菌をしっかり除菌しました。

むし歯の原因となる細菌がいなくなったことを確認してから、歯と歯茎の境目がはっきりと確認できるように精密な型取りを行います。

型取りと同時に患者さんの元々の歯を色見本とともに写真で記録して、セラミックで自然な歯の色を再現する資料を揃えました。

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天然の歯のツヤや透明感を再現できるイボクラール社のemaxというオールセラミックの素材で新しいかぶせ物(クラウン)が出来上がりました。

「見た目が自然なので自分の歯と見分けがつきませんね!」と患者さんに喜んでいただけて、ホッとしました。

emaxは緻密なセラミックのみで作られているので、変色の心配はまったくありません。

精密な型取り、患者さんの歯の色情報を技術の高い技工士さんと共有して製作してもらいましたので、天然の歯と見分けのつかない自然な仕上がりになっています。

オールセラミック(クラウン)

2014年2月 4日

◎ホワイトニング完了後にオールセラミック・クラウンを製作
新潟市_審美歯科1029.jpgのサムネール画像
松田歯科医院のブログをご覧になって来院された新潟市北区在住のHさんです。
当院の常勤歯科衛生士が歯の表面をクリーニング(PMTC)した後、ホームホワイトニングを行ったので全体的な歯の白さ・明るさはずい分改善されました。

 1033.jpg
左上の前歯の仮歯には平均的な日本人の歯の色より白い材料を使用しているのですが、周りの歯が漂白されたためかなり黄色っぽく見えます。
左上の前歯と噛み合う左下の前歯は歯並びが少し乱れているので、上の前歯を左右対称に整えるのがやや困難です。

事前に写真や模型で歯科技工士さんと情報を共有し、治療方法を検討した後に型取りを行います。
1034.jpg
左上の前歯は周りの歯よりも外側に出っ張っていたので、唇側は多めに削る必要がありましたが内側の歯質を削る量は少なめに抑えることができました。
その後、歯の根にかかる負担が少なく審美治療に適しているファイバーコアで土台を建てました。
新潟市_審美歯科_Set.jpg
オールセラミック・クラウンの材質はエンプレス、接着にはマルチリンクを使用しました。
新潟で最初にエンプレスを導入されて15年近い実績をお持ちの技工士さんに作製していただいたので、周囲の歯と違和感なく調和しています。

自然な白い歯を復活させることができて、患者さん、診療所スタッフ、歯科技工士さん皆が満足できる治療を実現できました。

ホワイトニングコーディネーター在籍 『松田歯科医院』

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2014年1月31日

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◎銀歯をはずして白い歯にするためには、神経をとらないといけないのでしょうか?

白い材料でむし歯を治すには、強度不足を補うため歯の周りをぐるりと削ってかぶせる「クラウン」と呼ばれる治療法が主流でした。

白くても強度が高い材料が登場し、歯と詰め物をしっかり接着して割れづらくする接着性セメントの発達により、歯を削る量を必要最小限に抑えることができる「インレー」による治療が容易になってきました。
新潟市_審美歯科_インレー.jpg
新潟市_審美歯科_インレー2.jpg
「クラウン」をかぶせるために虫歯でない部分もすべて削ってしまうと、歯の中の神経には非常に大きなダメージが加わります。

そのため、「クラウン」をかぶせた後に強くしみたり痛んだりする症状がでやすくなり、せっかく白い歯に治ったのに神経をとる再治療が必要となる危険性が高いのです。

このような理由で、白い歯をかぶせた後ですぐに再治療となっては困りますので、歯の中の神経を除去してから型取りをしましょうと説明される場合が多かったようです。

松田歯科医院では、神経のダメージを最小限にするために虫歯以外の健康な歯質は極力削らないようにしています。

また、むし歯を引き起こすミュータンス菌は1μm以下の隙間にも侵入して治療終了後に神経の中で増殖することがありますので、むし歯の原因菌をすべて除菌できる抗菌剤を有効に活用して歯全体を健全な状態に保ちます。

せっかく白いインレーを歯にセットしても、インレーと歯の間にわずかでも隙間があれば口の中の細菌はやすやすと歯に再侵入してしまいます。

再びむし歯を作ってしまわないように、歯とインレーを強固に接着できるセメントを使用しています。
新潟市_審美歯科_接着.pngのサムネール画像(株)スリーエム ヘルスケアHPより

さらに、セメントの接着力を低下させないために、歯科専用のエアドライヤーで除湿・除菌された清潔な空気のみを使用して歯をしっかりと乾燥しています。
niigata_whitening_airdrier.jpgのサムネール画像(株)AKIRAホームページより

以上の3点を守り続けることで、大事な歯の神経を温存しつつ審美的な白いインレーを安心して装着することができるのです。

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セラミック 新潟 歯
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松田歯科医院
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松田拓己

松田歯科医院院長松田拓己

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