むし歯の治療や定期健診は受けたいけど、新型コロナの感染リスクが高そうなので自粛した方が良いですか?
 
2020年の4月頃から、このようなご相談をいただくようになりました。

 

アメリカの新聞社が報道した「歯科医師は感染リスクの高い職業」という記事がきっかけのようです。

 

確かに、わたしたち歯科医師が治療を行う時は患者さんに近づくしかありません。

 

なので、新型コロナの流行が問題になる前からマスクや使い捨ての手袋を着用しています。

 

さらに、治療器具はできるだけディスポーザブルの製品を導入し、再使用する場合は必ず滅菌・消毒を行ってきました。

 

もちろん、患者さんが触る可能性のある場所はアルコール等の消毒薬で清潔にしています。


isodine1.png

LISTERINE.png


歯科医療機関での新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染予防より

 

 

東京歯科大学名誉教授の奥田克爾 先生が執筆された新型コロナ感染予防の指針が、日本学校歯科医会のホームページに掲載されています。

 

奥田先生の指針によりますと、診療室や機材の消毒・滅菌、頻繁な換気などとともに「診療前の抗菌性洗口液によるガラガラうがい」が大切とのことです。

 

治療の際に生じるエアロゾルの感染リスクを避けるために、イソジンガーグルやネオヨジンガーグルでのガラガラうがいが推奨されています。

 

また、リステリンでうがいするのも有効で、治療で飛び散る細菌の90%以上を殺菌できるとのことです。

 

isodine2.JPG


listerine2.JPG

 

リステリンはアルコールを含むため刺激が強く、イソジンガーグルなどのポピドンヨードは味があまり良くありません。

 

患者さんにはご苦労をおかけしますが、感染リスクを下げるために診療前のガラガラうがいにご協力をお願いしております。

 

他にも、待合室でのソーシャルディスタンスを確保するために診療室内で会計・予約を行う場合がございます。

 

また、患者さんの予約が重ならないように時間配分を行っていますので、予約時間の厳守をお願いしております。

 

安心・安全な歯科治療を提供するためにご理解・ご協力をいただけましたら幸いです。

 

松田歯科医院 院長 松田拓己




preserve.png






松田歯科医院|新潟市西区小針 の情報
住所:新潟県新潟市西区小針7-5-13
公式サイト:https://www.matsudadent-whitening.jp/

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
https://www.matsudadent-whitening.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1993